夢と志を語ることこそ、正しい社会を作る。輝く個人を増やして日本を元気にする

「社会に仕組みを残す」それが使命であり、存在証明。目指すは2024年の上場と１０００万人に影響を与える日本一の起業塾。

志師塾がここまで成長できたのは、信頼できるパートナー講師たちの存在が欠かせない。五十嵐は次なる目標に２０２４年の上場を目指している。上場に現実感が見えてきた五十嵐は、初めて社外の出資者を入れることを決め、特に関係性の高いパートナー講師たちを株主へと招き入れる事にした。

「これまでパートナー講師たちとは業務委託という関係でしたが、今後は同じ船に乗りたいという想いです。これまでも良い関係でしたが、株主になってもらうことで更に関係性がぎゅっと縮まった気がしています。」

「NEC時代、夢を語ると敵を作るから夢は語らないほうが良いと先輩に言われ、違和感を覚えたまま会社員時代を過ごしていました。今思うことは、夢や志を語っている人の方が断然上手くいっているということ。だからこそ、自らが夢を語り、志を宣言することが正しい社会を作ると信じています。その夢を応援しあえる仕組みを残しておくことが自分の存在証明です。

その為に２０２０には卒業生を２０００人、２０５０年には1０万人に増やし、１００人に影響を与える「１人」を育てます。そうすれば日本人口の１０%にあたる約１０００万人に影響を与えることができます。」

五十嵐にとって社会に仕組みを残すことは、自分の存在証明であり、使命だという。

合言葉は「チャンス」。どんな問題が起ころうが、試練が訪れようが、それをチャンスと捉え、いつでも前向きに突き進む五十嵐の周りには、常に多くの仲間がいる。

強力な仲間と共に、益々加速していく五十嵐とエクスウィルパートナーズからこれからも目が離せない。