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ご縁ある目の前の人を“専門性と客観性”をもって、未来リスクからお守りする

加藤 翔大Kato Shota

プルデンシャル生命保険株式会社 東京第六支社

課長

1985年5月 生まれ 東京都新宿区高田馬場出身
2004年3月 早稲田大学高等学院卒業(野球部副将)
2008年3月 早稲田大学商学部卒業(アメリカンフットボール部副将)
2008年4月 新卒 人材育成/組織変革の事業会社へ入社
2012年3月 プルデンシャル生命入社
2020年3月 事業承継・相続の事前対策コンサルティングを専門に活動中

家族:妻・長男・双子(次男・長女)の5人家族
趣味:ゴルフ、帝王学の勉強
好きな言葉:「ご縁を大切に、天命を全うする」
特技:腕相撲(30年間負けなし)、剣道2段

Index

    少子高齢化に伴い、世代間のつながりが危惧される今。事業承継と相続に悩まれる方が増えています。プルデンシャル生命のライフプランナー、加藤翔大さんは、事業承継というフィールドで、多くの人の抱える問題を解決へと導いています。お客様と真正面から向き合う誠実でストイックなその姿は、周囲から「武士」と評されるほど。その活躍は一営業マンとしての活躍にとどまらず、社内でも若手のリーダー格として様々な会の運営メンバーに選ばれ、会社や業界の将来を考える役割を担っています。

    「ご縁を大切に、天命を全うする」

    この言葉を大切にしている加藤さん。加藤さんが大切にする「ご縁」の意味とは?視線の先にある「天命」とは?

    組織人事コンサルティング会社を経て、現在はプルデンシャル生命保険で毎年着実に成果を残されている加藤さん。どのような思想でお仕事をされているのでしょうか?

    僕が仕事で大切にしている価値観は2つあります。「ご縁には全て意味がある」、「専門性と客観性をもって、目の前の人を未来リスクからお守りする」という考え方です。

    これもご縁なのですが、ある人からの紹介で帝王学を学ぶことになりました。その中で縁起の世界の存在を知りました。何かの宗教に騙されていると思う人もいるかもしれませんが、ご縁があって私とお付き合いをして下さっているお客様、高い専門性をもって私をサポートして下さる士業のパートナー、同じ職場で働き切磋琢磨できる先輩後輩、ご縁があって今私を支えてくれる全ての人は前世までの自分の親、兄弟、奥さん、信頼を寄せた友人が姿を変えて見守ってくれていると思っています。

    だから、一期一会。全ての出会いやご縁には意味があるし、大切にしなければならないと。勿論証明できるものではないですし騙されているのかもしれませんが、とても素敵な考え方だと思いました。「この人は前世の自分の父親かもしれない」そんな思いを常に持ちながら、関わる人を大切にしたいと思っています。ある医師が書いた本には10歳までの子供は前世の記憶を持っていると書かれていました。つまり、輪廻転生していると。素直なので、すぐに信じてしまうんです(笑)

    確かに信じがたい部分もありますが、とても素敵な考え方ですね。「専門性と客観性をもって、目の前の人を未来リスクからお守りする」とはどういったことでしょうか?

    前職は組織、人事のコンサルティング会社に勤めていました。そこでコンサルタントの価値とは「専門性と客観性」であると教わりました。これって実は、目の前の人に寄り添い、共に望ましい人生を創っていくライフプランナーという仕事にも当てはまるのではないかと思ったんです。人は誰しも自分のことは分かるようで、冷静に見れていない部分もあるように思います。四六時中、生命保険のことを考えている自分でさえも、自分の保険を設計するときには迷うことがあり、保険屋さんに相談したくなるものです(笑)専門性は勉強することで身に着けることができても、客観性は努力で克服できるものではありません。本人が気づいていない未認識のリスクにも気付けるよう、お客さん以上にお客さんのことを考える。そして、加藤と出会えてよかったと言ってもらえるような、そんなお付き合いができたらこんなに嬉しいことはないなと思います。

    自分以上に自分や家族のことを考えてもらえたら、そんなに安心なことはないですね。今は事業承継や、相続対策のご相談が多いと聞きました。なぜその分野に取り組み始めたのでしょうか?

    生命保険とは自分が亡くなったときに守りたい人たちを守る手段です。私を含めて多くの人は自分に万が一のことがあったときに、どうやって家族を守るかを考えます。でも従業員を抱える経営者は、家族だけでなく従業員やその家族、取引先まで守れる方法を考えなければなりません。けれども、「顧問の税理士に相談しても全然対応してくれない」「金融機関から提案やアドバイスを受けるが、本当にこれがうちにとって良い方法なのか分からない」「信頼して相談できる人がいない」悩んでいる人は多いにもかかわらず、寄り添ってくれる専門家が足りず困っている声を沢山聞きました。少子化問題、年金問題と同じように会社の引き継ぎが思うように進んでいない状況は、社会問題にまで発展していることを知りました。

    ご縁に導かれてプルデンシャルに入社し、この時代に生命保険の仕事に携わる以上、向き合うべき命題だと考えるようになりました。生命保険はとても役に立つアイテムですが、それだけで問題が解決されるケースはほとんどありません。信頼できる専門家の力も借りながら、目の前のお客様の横に座り、共に進むべき道を考える参謀になるのが目指す仕事像です。

    加藤さんにとって「事業承継」とは、ずばり何ですか?

    事業承継とはずばり「人づくり」だと考えています。会社の株式を後継者に引き継ぎ、経営権をバトンタッチすることは承継における重要項目ですが、その「後継者」を育てることが何より重要な課題です。企業は人なりと言うように、日々、現場の様々な場面で右に行くのか、左に行くのか、社長はもとより社員も判断を下しています。変化の激しい世の中で、難しい経営の舵取りを求められています。もしかしたら今の事業を撤退し、別の事業の柱を考えなければいけないかもしれない。その判断も、機械ではなく当然人が行います。安心して引き継げる社員を育てること、そして任せられる後継者を育てること、これこそが事業承継の要だと思います。

    僕たちライフプランナーは、目の前の人、その会社に永く寄り添い生涯を共にします。転勤もありません。全てのお客様と、一生を共にする覚悟をもってお付き合いをさせて頂く。生命保険は人づくりに直接役立つものではありませんが、専門家をお繋ぎしたり、話を聞かせて頂きながら共に歩むことはできると思っています。自分自身がその会社の人づくりに直接関わっていくことも、この先取り組んでいきたいことの一つです。

    事業承継とは人づくり。前職でも人事に関わる仕事をされていた加藤さんだからこそ、言える言葉かもしれませんね。ご自身のことをどんなタイプの営業マンだと思いますか?

    僕はカーブやフォークなどの変化球ではなく、ストレートのキレで勝負するタイプだと思います。社内には人間的魅力に溢れた仲間が沢山います。中には保険のことはあまり詳しくなくても毎年高い業績を挙げている人もいます(笑)。それだけ、その人自身に付き合いたいと思わせる魅力があるということ。そういう人は今扱っているサービスが生命保険だからその売上が高いだけで、他の商材を扱っても、どんな会社にいても高い成績を挙げられると感じます。残念ですが、自分の武器はそこではない。

    僕は目の前の人の悩みの解決、問題解決がしたいんです。本業を通じてしっかり社会貢献をする。「生命保険を通じて、経済的な保障と心の平和を届ける」会社の理念を真っ直ぐに追求する仕事をしていきたいと思っています。実は先日、めちゃくちゃテンションが上がることがありました。ある会社から株式の承継方法を相談され、「どのような方法があるだろうか」と、四六時中頭の中を巡っていた時でした。ゴルフ中、ドライバーを握ってティーグラウンドに立っていたら「これだ!」となぜかそのタイミングで降りてきてしまったんです(笑)。同行者には「ゴルフ中も仕事のことを考えているのか!?」と笑われましたが、普段はあまり感情を表に出さないながら、その時は興奮を抑えられませんでした。目の前のお客様が悩んでいて、その悩みの解決策が見つかった瞬間はたまらなく嬉しいんです。

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