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鈴木 さとし

鈴木 さとしSuzuki Satoshi

株式会社アドベル

代表取締役

1965年 生れ 東京都出身/拓殖大学商学部貿易学科卒業 趣味:ゴルフ、ボクシング、読書
2003年 株式会社アドベル 代表取締役 就任


株式会社アドベル
設立年月日:1988年3月3日
本社所在地:東京都新宿区西新宿6-12-4 コイトビル603
業種:映像制作

Q1:貴社は、何を、誰に、どのような方法で提供している事業会社ですか?

良いもの(芸術動画)よりも「不」(届きにくい、分かりにくい不満、不安など商業動画)をコンセプトに映像を通じて、不を解消したいと考えてる企業のお役立ち動画を制作する会社です。

Q2:貴社のサービス(商品)の強み、競合他社との違いは何ですか?

そもそも広告代理店として創業以来32年、さまざまなお客様の
広告、販売促進のお手伝いを通じて得た経験値をもとに映像制作を行いますので映像の構成提案以外にも、費用やスピード、活用方法はもとより節税効果など他社とは視点の異なる提案をいたします。

Q3:貴社のサービスの立上げのきっかけについて教えてください。

広告代理店として活動しておりますが、設立当初の主力カテゴリは雑誌メディアやDTPといった印刷による販促品(カタログ、ポスターなど)でしたが、近年の活字離れ、紙離れなどニーズや時代の変化により従来の取り扱い品目では先々が厳しくなると感じていた2007年ごろ映像の制作依頼をいただき、その後YOUTUBEの台頭によって、いち早く商業目的の動画制作を行いました。

Q4:学生時代の一番の思い出話や実績(自慢話)を教えてください。

1985年友人からの誘いがありアメリカ、バーモント州にホームステーをしました。もともとアメリカに大きな憧れを持っていましたが、滞在中にアメリカ各地を旅行し、体験したことが後の私の人格形成に大きな影響を与えてくれました。あの夢のような時間は30年以上経った今での鮮明に記憶の中にあります!

Q5:採用したい人材はどんな人物像ですか?またその理由を教えてください。

自由な発想と積極的な活動力をもった、自分の仕事を楽しみながらできるような人材です。国力の低下した日本国においては集団よりも個の時代が来ると思います。個は孤独で群れることのない厳しい環境です、そのような中でも明るく楽しみながら働く力が必要だと考えます。

編集・インタビュー:岡本 英久

鈴木 さとしSuzuki Satoshi

株式会社アドベル

代表取締役

1965年 生れ 東京都出身/拓殖大学商学部貿易学科卒業 趣味:ゴルフ、ボクシング、読書
2003年 株式会社アドベル 代表取締役 就任


株式会社アドベル
設立年月日:1988年3月3日
本社所在地:東京都新宿区西新宿6-12-4 コイトビル603
業種:映像制作